ウィリアム・モリス生誕190年記念キャンペーン！

ウィリアム・モリスの素敵なデザインは、世界中で多くの方に愛されています。

しかし、ウィリアム・モリスのカーテンを実際に見て確認してから購入したい場合、どこで確認できるのかわからない方は多いのではないでしょうか。

ネット通販で見つけたとしても、実物を確認してから購入したいですよね。

この度、カーテンココはウィリアム・モリス生誕190年を記念したキャンペーンを行います。

ウィリアム・モリスを取り扱う複数のカーテンメーカーの協力のもと、多くの生地をショールームに展示します。

ウィリアム・モリスの素敵なデザインを見て、触れて、楽しんでください。

キャンペーン期間中限定で、中目黒ショールーム来店もしくはカーテンをご購入いただいたお客様への特典も用意しております。

キャンペーンの概要は、以下の通りです。

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内容：カーテンメーカーとタイアップし、取り扱っているウィリアム・モリスのカーテン・ラグ・クッションを展示します。

期間：2024年1月5日〜2024年3月31日まで

場所：カーテンココ中目黒ショールーム　MAPを表示

特典：中目黒ショールームご来店の方には、ウィリアム・モリス生地を使用した特製ファブリック小物をプレゼント（来店時、担当者に「モリスフェアの広告を見た」とお伝えください）

カーテンお買い上げの方には、ご注文カーテンと同じ生地で製作するクッション（450mm × 450mm サイズ）をプレゼント（一部メーカーはプレゼントが異なる場合がございます。）

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カーテンメーカーが取り扱っているウィリアム・モリスの生地が勢揃いします。

ウィリアム・モリスの生地を探している方や美しいデザインを求めている方は、この機会にぜひお越しください。

キャンペーン期間中はウィリアム・モリスのカーテンだけでなく、ラグやクッションも展示するため、カーテンと一緒にコーディネートを検討できるでしょう。

さらに、カーテンを注文したお客様には、注文した生地と同じ生地で製作したクッション（450mm × 450mm サイズ）をプレゼントします。

ウィリアム・モリスは、19世紀にイギリスで活躍したテキスタイルデザイナーです。

当時のア－ツ・アンド・クラフツ運動を先導したことでも有名です。

カーテンや壁紙として製作されたデザインは、植物柄・動物柄をモチーフにした美しいパターンデザインが多いです。

緻密で複雑ですが上品で美しいデザインが多く、時代を超えて多くの方に愛されています。

キャンペーン期間中にショールームに来場すると、ウィリアム・モリスの世界を堪能できます。

ショールームは1日3組までの完全予約制なので、「ほかの来場者が多く打ち合わせに集中できない」ということはありません。

ウィリアム・モリス以外にも国内外の生地を4,000点以上用意しているため、お気に入りの生地が見つかる可能性が非常に高いです。

後日、サンプル生地を無料でお渡しできるので、気になる生地があれば必ずスタッフに伝えてください。

また、子どもが遊べる北欧のおもちゃがあるので、お子様連れの方も安心してご来場いただけます。

↓カーテンココ中目黒ショールームの詳細

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住所：〒153-0051　東京都目黒区上目黒3-14-8　MFビル 501　MAPを表示

電話番号：0120-499-455

営業時間：10:30～18:00

休日：毎週木曜日（祝日を除く）

経路：東急東横線または東京メトロ日比谷線　中目黒駅から徒歩2分

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ウィリアム・モリスフェア開催中にショールームご来店した方には、ウィリアム・モリスの生地を使用した特製ファブリックをプレゼントします。

中目黒ショールーム来店時、担当者に「モリスフェアを見た」とお伝えください。

是非、ご来店くださいませ。

ウィリアム・モリスを取り扱っている以下のカーテンメーカーと、ウィリアム・モリスの生地を紹介します。

・マナトレーディング
・川島織物セルコン
・サンゲツ
・リリカラ　

マナトレーディングは、主にカーテンやクロス・カーペットの輸入・販売を行っています。

国内に在庫があるオリジナルコレクションと、海外メーカーの生地を取り扱っているため、世界中の高品質な生地でインテリアを楽しめます。

選りすぐりのインテリアファブリックを取り扱っており、商品力が国内随一のカーテンメーカーです。

取り扱っているメーカーのなかに、イギリスのサンダーソン社「MORRIS&Co.」の生地があります。

「MORRISWORLD.jp（モリスワールド）」というWEBサイトでは、ウィリアム・モリスのタイムレスなデザインと「美しい暮らし」のための情報を届けています。

キャンペーン期間中に展示予定の生地を3点紹介します。

・226397｜Wandle（ワンドル）
・236824｜Newill Embroidery（ニューウィル エンブロイダリー）
・236522｜Indian Loop（インディアン ループ）

1884年にデザインされ、ワンドルという名前は川の名前が由来です。

カーネーションの花が斜めのストライプ柄となり、美しさやゴージャスさを演出します。

大胆な柄でインパクトが強い生地ですが、リネン100％の生地なので自然素材の柔らかさ、優しい雰囲気も楽しめる生地です。

ニューウィル エンブロイダリーは、明るいベース生地に美しい花柄の刺繍を施したデザインです。

ベース生地が明るく、上品な刺繍は高級感を演出してくれます。

花の赤色は空間のアクセントにも使用できるでしょう。

一つひとつの柄が大きいため、高さや横幅の広い窓に設置するのがおすすめです。

インディアン ループは、個性的なスザニ刺繍から影響を受けて製作されたデザインです。

リネンが85％も素材に使用されているため、自然素材の風合いを楽しめます。

チェーン・ステッチで作られた大きなメダリオンの柄は、一つひとつが大きいため自宅の窓に設置しても問題ないか慎重に検討しましょう。

横幅2,800mm以上、もしくは高さ2,400mm以上の大きな窓に設置するのがおすすめです。

川島織物セルコンは、1843年に京都で創業した歴史あるファブリックメーカーです。

カーテンや床材だけでなく、着物の帯や緞帳・舞台の幕まで製作しています。

現代の技術を用いて、世代を超えて日本のファブリック文化を伝えているメーカーといえるでしょう。

川島織物セルコンは、「Morris Design Studio（モリスデザインスタジオ）」というシリーズでウィリアム・モリスの生地を取り扱っています。

カーテンやラグだけでなく、以下のインテリアアイテムもウィリアム・モリスの生地で製作しています。

・座布団
・ダイニングチェアクッション
・テーブルランナー
・マルチカバー

ウィリアムモリスの美しいデザインが、日常生活の何気ない場面を彩ります。

キャンペーン期間中に展示予定の生地を3点紹介します。

・MM5915｜ピンク&ローズ
・MM5927｜マリーイザベル
・MM5939｜クリサンティマム

1890年にウィリアム・モリスによって製作された壁紙のデザインを織物にしました。

ピンク&ローズは、バラとカーネーションの柄がモチーフの生地です。

緻密なデザインと絡み合う植物柄が華やかさを演出し、上品な空間を作ります。

生地はコットンのような優しい風合いなので、触り心地も快適です。

マリーイザベルは、1890年にウィリアム・モリスの弟子、ジョン・ヘンリー・ダールによって生み出されたデザインです。

大胆な花柄が、空間を華やかにしてくれます。

ベース生地の明るい色が見えやすいため、明るい生地のソファがある空間に馴染みやすいでしょう。

1877年にウィリアム・モリスによって壁紙のデザインとして製作されたものを、織物にしました。

クリサンティマムの柄のデザインは、菊をモチーフにしたものです。

一定のパターンで並び、大きくボリューム感のある花柄のデザインは圧巻です。

ベース生地は有彩色で明快な色なので、設置する部屋の配色バランスを慎重に検討しましょう。

色と柄のデザインから、アンティークやクラシックなインテリアに合わせやすいカーテンです。

サンゲツは、内装で国内トップシェアのインテリアメーカーです。

壁紙・カーテン・床材などを取り扱っており、全国にショールームや営業所があるため知っている方も多いでしょう。

サンゲツは、「MORRIS CHRONICLES（モリスクロニクル）」というシリーズで、ウィリアム・モリスの生地を取り扱っています。

サンゲツで取り扱っているウィリアムモリスの生地を3点紹介します。

・MCF130｜STRAWBERRY THIEF（いちご泥棒）
・MCF285｜PENNINGTON（ペニントン）
・MCF111｜FRUIT（フルーツ）

いちご泥棒は、ウィリアム・モリスのデザインのなかでも人気が高く、代表的なデザインです。

緻密で繊細なデザインのなかに、いちごを食べる小鳥が可愛らしく表現されています。

濃い色合いのカーテンですが、柄のデザインにより重たい雰囲気になりにくい上品なカーテンです。

ペニントンは柄のない無地の生地なので、「ウィリアム・モリスの生地や雰囲気は好きだが、柄のデザインが自宅に合わない」という方におすすめのカーテンです。

また、コーディネート方法の一つとして、壁紙にはウィリアムモリスの柄を取り入れ、カーテンは無地で揃えるのもおすすめです。

カラーバリエーションは12色あるため、部屋に合わせやすい色を見つけやすい生地です。

フルーツは、ウィリアム・モリスで人気のデザインの一つです。

ベースの色がホワイトなので部屋を明るくでき、色とデザインからあたたかさを感じられます。

ナチュラルやカジュアルな空間に合わせやすく、軽い印象の柄をお探しの方にはおすすめの生地です。

リリカラは、壁紙・カーテン・床材を取り扱う内装メーカーです。

「SALA（サーラ）」というカーテンシリーズの中に、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館（V&A）とのコラボレーションで製作されたカーテンがあります。

リリカラが取り扱うウィリアム・モリスのカーテンはV&A監修の元で製作されたため、美しいデザインの世界観を感じられるでしょう。

リリカラで取り扱っているウィリアム・モリスの生地を3点紹介します。

・LS-63005｜Vine（ヴァイン）
・LS-63004｜Blackthorn（ブラックソーン）
・LS-63009｜Acorn（エイコーン）

1874年に、ウィリアム・モリスが壁紙としてデザインしたものです。

細かい柳の上に花が流れている優しいデザインになっています。

緻密な総柄のデザインですが、激しさはなく部屋を落ち着いた空間にできるでしょう。

柄が小さいため、サイズが小さい窓でもバランスよく見えやすいカーテンです。

ブラックソーンはウィリアム・モリスと、モリスの弟子であるジョン・ヘンリー・ダールがデザインしました。

全体にちりばめられた花びらと緻密なデザインが、上品な空間を演出します。

生地は多色で濃い色合いなので、部屋が暗くなり過ぎないように、床の色や家具の色との配色バランスに注意してください。

1879年に、壁紙のデザインとして製作されたものを織物にしました。

オークの実と葉っぱをモチーフとした地模様のデザインです。

総柄のデザインですが地模様のため色の激しさはなく、モダンインテリアやナチュラルインテリアに合わせて落ち着いた空間が作れます。

ウィリアム・モリスのカーテンを探している方のなかには、「複数のカーテンメーカーを見て決めたい」と考えている方も多いでしょう。

一方で、順番にカーテンメーカーのショールームを周るのは、時間がかかってしまいます。

また、ウィリアム・モリスのカーテンは種類が多いため、どのカーテンが自宅に最適なのか迷うこともあるでしょう。

キャンペーン期間中に来場すると、カーテンココのショールームだけで多くのウィリアム・モリスのカーテンを手に取り、色・柄・触り心地を確認できます。

さらに、弊社の「パーソナルコーディネート」では、一人ひとりのお客様にカーテンのプロが寄り添い適切な提案をいたします。

キャンペーン期間中なら、ラグやクッションもウィリアム・モリスを使ったコーディネートをご提案可能です。

実物があるので自宅に設置するカーテンをイメージしやすく、素敵なウィリアム・モリスのデザインを堪能できるでしょう。

採寸・お見積もりは無料、ヒアリングから納品まで徹底してサポートするので素敵な窓周りのインテリアを作れます。

ウィリアム・モリスの美しいデザインを用いて、素敵なインテリアライフを過ごしましょう。

パーソナルコーディネートはこちら▶︎▶︎▶︎